役所からきた、よくわからない書類はどうしたら良いの？
新しい会社を立ち上げたいけれど、許可が必要なの？何をしたら良いの？
会計業務を家族にお願いしているけれど、大変なのでどうにかしたい！
補助金がもらえそうだけれど、どうやったらもらえるの？

 

よくわからない、面倒な書類はお任せください！
経理実務17年の理系の女性行政書士がサポートします。

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経理関係の仕事を任されることが多く、大学から民間企業、個人事業主まで数社で気が付いたら17年も経理に携わってきました。
初めは全くわからず、全く楽しくない、とんでもない仕事を引き受けてしまったと思っていましたが、
経理はどんな業種でも必要な仕事であり、どんな会社でも必要な知識であったこと、今更ながら、そんな仕事を任せていただいたことに感謝しています。

 

全く楽しくないという気持ちから始まった仕事ではありましたが、
経営のどこに役に立つのか、どんな状況で必要になるのか、ということがわかると、より縁の下の力持ち感が出てきました。

面倒なことは、いかにシステマチックに処理するか、で解決できることも多くあります。
そのシステムを導入することそのものに、ハードルがあるということも事実ですが・・・そこはこちらでサポートしますので、共に乗り越えましょう。

技術があっても使わない、使えなければ、ただそこに存在するのみ。活用してこそであります。
それにより、仕事がなくなる？
そんなことはありません。
その分の時間を「時間がないからできないなぁ」と思ってやってこなかったことへ回すことができるのです。

 

また、今でこそ一般的となりつつある、副業（とはいえ、どちらも本業として行っていましたが）として、小売販売も13年。
こちらでは仕入れと売上、利益、営業・・・を考えさせられる日々ではありました。

 

さらには、家族・親族に経営者がいることで、中小企業が生き残るために必要な資金繰りと顧客や同業者との信頼関係についても、間近で見てきました。
特に家族経営は私自身が経営者ではないものの、
どんなに嫌でも逃れにくい・・・という、何とも言い難い部分もあり、何度かの倒産危機もあったり・・・を切り抜けて、約20年。
これからも色々あるでしょうが、なんとかやっていくことにします。

 

これらの経験をもとに、行政書士として、個人事業主や中小企業の経営のサポートを行っています。

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2024.2月追記

開業した当時からよく言われることですが、
「揉めたら連絡します」

実際に揉めてから連絡があり、「弁護士さんしか相談に乗れない」というような内容のお話をすると
「えーーーーー」
と、返ってきます。
「揉めたら連絡します」と言われた時にも言いましたがと言っても、時既に遅し。

 

揉めたら私には弁護士さんを紹介することしかできません。
それも大事な仕事ではありますが、
なぜ、揉めてから対処しようとするのか・・・。

 

明確な答えがあるわけではないですが

まだ起きてもいない、面倒そうなことは、今考えたくない。
起きてからでもなんとかなるはず。
確実にくるいつかを受け入れられない。
いつかは来ないと信じている。（確かに来ないこともあるかも）
今ではないとできないことがあることを知らない。

そんなところでしょうか。
これを読んでいただいた方、
悪いことは言いません、できることは今のうちに手を打ってしまいましょう。

そういう自分も、一度に全部はできないので１つずつ整理をする日々です。

 

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面倒な書類でも作らなければならないものもある

クラウド会計システムができたものの、会計業務は面倒

経理財務はよくわからない部分はあるものの、どんな会社も数字は大事

 

得意分野：経理実務全般　マルチタスク　化学実験

保有資格・所属団体等：

東京都行政書士会千代田支部　特定行政書士
東京出入国在留管理局　申請取次行政書士
東京都行政書士会　行政書士ADRセンター東京手続管理委員候補者
東京都行政書士会　著作権相談員
東京都行政書士会　空き家問題相談員
宅地建物取引士
賃貸住宅メンテナンス主任者
賃貸不動産経営管理士
2級FP技能士　AFP技能士
知的財産管理技能士3級
土地活用プランナー
認定空き家再生診断士
東京商工会議所　千代田支部
千代田区認知症サポーター

 

取扱業務：
契約書作成・定款変更等、　補助金申請・会計記帳（クラウド会計システム導入等）、申請取次（特定技能・育成就労・高度専門職）
その他、どうしたら良いのかわからない書類や誰に相談したら良いかわからない内容のご相談もお受けしております。
ご相談内容をお伺いし、適切な士業・専門家へお繋ぎします。